[マニュアル番号:X-PAP-5-2-0001]
Microsoft 365との連携により、ADのパスワードや運用ルールを適用することが可能になります。
Microsoft 365連携を各ユーザーが利用する場合、管理者さまによる設定が必要になります。
設定方法をご紹介します。
※Microsoft365機能をご利用になる場合、別途費用がかかります
【関連マニュアル】
Microsoft365連携機能とは
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- Microsoft365連携機能設定①
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管理者画面を開き、右上のユーザー名から、
[管理]をクリックします。
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- Microsoft365連携機能設定②
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[企業情報] > [Microsoft 365設定]タブを
クリックします。
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- Microsoft365連携機能設定③
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各項目を設定し、[更新]ボタンをクリックします。
・プレゼンス:onにすると、Microsoft Teamsステータスの表示を有効にします
・スケジュール:onにすると、M365から取得した予定の表示を有効にします
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- Microsoft Teams連携①
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[企業情報] > [コラボレーション設定]タブを
クリックします。[編集]ボタンをクリックします。
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- Microsoft Teams連携②
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Microsoft Teams連携⽤のコラボレーション設定を⾏います。
(ツール起動設定)・ツール名:任意の名称
・ツール起動URIスキーム:
任意ツールとの連携ができます
ツールが持つURIスキームを⼊⼒してください
・アイコン:200×200 〜250×250pxまで
(ファイル形式︓jpg、png、gif)
・使用する:on